円建てで最高値、でもドルでは?
2025年8月12日、イーサリアムは約653,000円(約4,402ドル)まで上昇し、日本円建てで過去最高値を更新しました。
しかし、ドル建ての最高値は4,873ドル(2021年11月)で、そこまではまだ届いていません。
この違いは円安の影響が大きく、同じ「最高値更新」という言葉でも、どの通貨で見るかによって意味が変わるのです。
上昇の背景
今回の上昇には、いくつかの要因があります。
- 機関投資家や企業が、ビットコインに続きイーサリアムを購入し始めた
- アルトコイン市場全体に資金が流入している
- 4,000ドル(約594万円)の価格帯を超えたことで、チャートの形が上昇継続を示唆している
チャートで見る「円」と「ドル」の違い
円建て(ETH/JPY)

過去の高値(約632,000円)を突破し、最高値更新中。
ドル建て(ETH/USD)

最高値4,873ドルにはまだ到達していない。
2025年イーサリアムは、どこまで上がるのか?
正直なところ、誰にも分かりません。
5,000ドル、6,000ドル、8,000ドルかもしれない。
円建てで100万円に届く可能性もあります。
なぜ予測が難しいのか?
それは、この価格帯が過去に前例のない“青天井ゾーン”だからです。
売りが集中すれば一気に下がる、いわばチキンレースの始まりでもあります。
僕の考える出口戦略(具体例)
出口戦略は人それぞれですが、参考までに僕や支援している投資家の事例を共有します。
僕の支援している方の事例
円建てで最高値更新した時点で保有分の50%を売却。
残りは長期保有枠としてキープ。
僕自身のスタンス
秋〜冬にかけての相場の勢いをチャートで確認しながら、段階的に利確を進める予定。
季節的な相場の盛り上がりと出来高を重視します。
僕が意識している目安
- ドル建てで過去最高値4,873ドルにタッチ → 30%利確
- 円建てで800,000円到達 → 20%利確
- 上昇後に20%以上の急落が発生 → 残りを段階的に利確
このように、「価格」だけでなく「条件」や「時期」をあらかじめ決めておくことで、相場の熱気に飲まれずに判断できます。
締めのメッセージ
価格がどこまで上がるかよりも、どこで自分が動くのかを先に決めておくことが、相場に振り回されないための第一歩です。
出口戦略の具体的なパターンは、僕のLINEやメルマガで詳しく解説しています。
💬 あなたは円建て・ドル建て、どちらを基準に利確タイミングを決めていますか?コメントで教えてください。
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