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パーティシア(MPC)のステーキング投資「PDF」は危険?詐欺の可能性とリスクを業界経験者が徹底解説

こんにちは、りょう(IG:@ryo.bitcoin)です

仮想通貨は2017年ごろから、ネットワークビジネスは2016年ごろから手を出しています。

今回は、2024年参加者が続出するであろう投資案件「PDF(Partisia Diffusion Final)」についてまとめました。

りょう
りょう

投資をして増えるのか?損をしないのか?と不安な人はぜひ最後まで読んでみてね!

PDF(Partisia Diffusion Final)とは?

PDF(Partisia Diffusion Final)は、Partisiaブロックチェーン上で提供されている特定のステーキング投資プログラムです。

専門用語が多いですね。

要約

PDF(Partisia Diffusion Final)という仮想通貨の投資サービスである

Partisia(MPC)という将来価格の上昇が期待できる仮想通貨で運用される

ステーキングという仕組みを使って増やす

投資プランとビジネスプランがあって、手数料が異なる

アフィリエイト(紹介制度)がついており、ネットワークビジネス・ MLMである

仮想通貨Partisiaとは?

プロジェクトの目的

プライバシー保護

Partisiaは、データのプライバシーとセキュリティを確保するために設計されたブロックチェーン技術を提供します。

これは、分散型プライバシー保護技術(MPC: Multi-Party Computation)を用いて、ユーザーのデータが外部から見えない形で処理されることを可能にします。

分散型アプリケーション(dApps)

Partisiaブロックチェーンは、様々な分散型アプリケーションをサポートしており、特に金融サービスやデータ市場などで利用されています。

Partisiaの主な特徴

MPC技術

Partisiaは、マルチパーティ計算(MPC)を活用したブロックチェーンを提供しています。

MPCは、複数の参加者が互いのデータを共有することなく、共同で計算を行う技術です。

これにより、高度なプライバシーが確保され、データの流出や不正アクセスのリスクが低減されます。

スケーラビリティ

Partisiaは、スケーラビリティ(取引処理能力)にも配慮して設計されており、従来のブロックチェーンと比べて高いトランザクション処理速度を提供します。

MPCトークンについて

Partisiaブロックチェーンで使用されるネイティブトークンは「MPCトークン」です。

このトークンは、ネットワーク上での取引手数料の支払い、ステーキング、ガバナンスへの参加など、様々な用途で使用されます。

使い道

金融サービス

Partisiaは、プライバシー保護が重要な金融取引に適しています。

MPC技術を活用することで、取引の詳細を非公開にしつつ、スマートコントラクトを実行することができます。

データマーケット

データのプライバシーを守りながら、信頼性の高いデータ取引を行うプラットフォームを提供します。

これにより、企業や個人がデータを安全に取引できる環境が整えられます。

Partisiaの背景と発展

Partisiaは、複数の著名な技術者や研究者によって開発されたプロジェクトで、長年にわたるMPC技術の研究と実装の成果が反映されています。

プロジェクトは国際的な開発チームによって支えられており、金融機関や企業とのパートナーシップも進められています。

過去に同じような案件があった

「ステーキング投資×ネットワークビジネス案件の第3弾!」と関係者は発言しています。

PDF(Partisia Diffusion Final)は、内容や特徴から過去のステーキング投資案件であるFDP(Fantom Diffusion Project)、CDP(Crypto Diffusion Project)と関係しているという記事が多いです。

実際、ネットワークビジネス(MLM)で広げているので、参加者や勧誘者の顔ぶれが同じだからですね。

FDP(Fantom Diffusion Project)とは?

FDPは、Fantom(FTM)ブロックチェーン上で提供されたステーキングプログラムです。

高利回りを謳った投資案件でしたが、MLM(マルチレベルマーケティング)構造が含まれています。

初期参加者が利益を得やすい一方、後発参加者には不利な条件となるリスクが指摘されています。

最終的には多くの参加者が損失を被る結果となりました。

CDP(Crypto Diffusion Project)とは?

CDPは、Aleph Zero(AZERO)ブロックチェーンで展開されたステーキングプログラムです。

FDPと同様に、高リターンを謳いながらもMLM要素を含んでおり、参加者間の利益分配に偏りが見られました。

さらに、CDPの公式サイトが閉鎖されるなど、プロジェクトの持続性に疑問が残る状況となっています。

関連性について調べてみよう

ここからは、PDF(Partisia Diffusion Final)とFDP(Fantom Diffusion Project)、CDP(Crypto Diffusion Project)の関連性を運営会社と関連会社を調べていきますが…

結論を先に言うと、ガッツリ関係ありました。

PDF(Partisia Diffusion Final)の所在地はフィリピン

PDF会員サイトの利用規約から情報を取得しました。

運営会社First PJ Fujita Trading Corporation Inc.
代表者Christian Balog Manalo クリスチャン・バログ・マナロ
住所AC Building 38 Scourt Ybardolasa Corner Scout Rallos Brgy. Sacred Heart, Quezon City
フィリピン、ケソン市 サクレッド・ハート バランガイ(地区) スカウト・ラロス通り 38番地 ACビル

所在地は、フィリピン。

運営会社は、First PJ Fujita Trading Corporation Inc.です。

FDP(Fantom Diffusion Project)、CDP(Crypto Diffusion Project)の運営会社も、First PJ Fujita Trading Corporation Inc.です。

First PJ Fujita Trading Corporation Inc.について調べると、line-clover.comという企業ホームページがヒットします。

メッセージアプリのLINE社が作ったAIの名前が「Clover」なのですが、全く関係なさそうです。

Line Clover - D Trading Inc.は、フィリピンの不動産投資会社

サイトを調べていくと、Line Clover - D Trading Inc.という会社名であること。

そして、First PJ Fujita Trading Corporation Inc.のグループ会社であることがわかりました。

Line Clover - D Trading Inc.は、プレスリリース(PR)でメディアに載ってる

「フィリピン不動産を1口10万円から投資できて、その証明書をNFTで発行するよ。」という会社ですね。

日経新聞に載っていますが、日経新聞が取材をして記事にしているわけではありません。

プレスリリースといって、ある程度の広告料を払えば、各メディアの広告枠に記事を掲載できます。

投資案件に限らず、化粧品でもよく見る「〇〇に掲載されました〜」は、企業ブランディングの一般的なやり方です。

お金さえ積めばできることなので、信用の担保にはならないですし、費用もそこまで高くないです。

株式会社No Sleepが気になったので調べてみた。

NFTサービスは、ブロックチェーンをいじるため高い技術力を持ったチームが必要です。

どうやら株式会社No Sleepが、技術面をカバーしているようなのですが…

あれ、普通にホームページかっこいいぞ。

EDO WALLETというウォレットを作ってるんですね。

そして、バリデーター事業をやっている。

バリデーターとは?

バリデーターとは、ブロックチェーンの計算を実際に行う役割のことで、ステーキング投資のコインの預け先のこと。

バリデーターになるためには、最初にたくさんのコインが必要なのと、IT技術が必要なので、誰でもできるわけではない。

そのバリデーター事業がなんと、偶然にも、FantomとAleph Zeroなんですよね。

FDPはFantom(FTM)を、CDPはAleph Zero(AZERO)のステーキング投資案件でした。

もしかしたらシステムやバリデーターなどの開発部分を株式会社No Sleepが作っているのかもしれませんね。

近々、実績にPartisia(MPC)が入ってくるのではないでしょうか。

システムや開発はしっかりやってる

「株式会社No Sleepが、投資スキームの隠れ蓑になっている」みたいな記事もありましたが、事実確認のしようがないです。

ポンジスキームは、画面上の数字だけが増えるだけで、運用していないということがほとんど。

ステーキングは、一つ一つの取引がブロックチェーンに刻まれるので、基本的には嘘がつけません。

写真は、Aleph Zero(AZERO)のNo Sleepのブロックチェーン情報です。

リアルタイムで利回りが出ていることは誰でも確認ができます。

運営会社に関するまとめ

  • PDF(Partisia Diffusion Final)、FDP(Fantom Diffusion Project)、CDP(Crypto Diffusion Project)は、運営会社が同じなので、同一母体。
  • フィリピンNFT不動産のLine Clover - D Trading Inc.も関連会社。
  • 株式会社No Sleepが、投資システムや会員サイトの開発をしている(おそらく)。

PDF(Partisia Diffusion Final)に預けて資産は増える?

利回り

予定年間ステーキング報酬は12%ほど。

MPCの枚数が年間12%増えるので、MPC自体の価格が上がれば、総資産額が上がる可能性があります。

手数料

12%という魅力的な利回りを台無しにするのが高額な「手数料」です。

手数料が高すぎる

この手数料が「情弱狩り」と呼ばれる理由です。

20%~40%というバカみたいに高い手数料が、非常に問題なのです。

手数料MPC(仮想通貨)
投資プラン20%80%
ビジネスプラン40%60%

しかも、利益が出てからではなく、先払いです。

手数料を先払いにしないと、後述するネットワークビジネスの報酬が支払えないのです。

あなたが支払う手数料は、上の人間を潤すために存在するのです。

シミュレーション:100万円を投じた場合

レートは、1MPC=18円(2024年8月13日)。購入時の手数料は含みません。

MPC1年後2年後
取引所で買う5.555.555.55
投資プラン(年12%増)4.444.97285.5695
ビジネスプラン(年12%増)3.333.72964.177152

お分かりでしょうか?

手数料の低い投資プランでさえ2年間のリスクをとっても、ほとんど増えていません。

投資プランが追いつく2年後は、2026年以降です。

すでに仮想通貨バブルが落ち着いていおり、MPCどころか仮想通貨全体の価格が下がっているタイミングです。

どのタイミングで参加しても、MPCが驚異的な爆上げを見せない限り元本割れする可能性が高いのです。

増えないものにいったい誰が「投資」するのでしょうか?

そうです、簡単な計算すらできない頭の悪い人たちです。

ロック期間

預けた資金を引き出せないロックアップ期間は1年間のようです。

銀行の定期預金も、預け入れの期間が短いほど、年利は低く、期間が長いほど、年利は高いです。

ロックアップ期間について否定的な記事もありましたが、1年間をリスクと感じるなら投資をしなければいいだけです。

でも、1年預けても普通に買う方が得だから投資する意味がわからないです…。

解約手数料

「ロックアップ期間でも引き出したい!」そんな慎重派のあなたに朗報です。

なんと、わずか10%の解約手数料を支払えば、1年未満でも資金を引き出すことができます!

預け入れた金額の10%さえ目を瞑れば、いつでもお金は返ってくるのです。

最初の100万円は、投資プランなら72万円に、ビジネスプランなら54万円まで減って返ってきます…。

そのほか手数料

会員サイトの中では「MP」というポイントのような数字で管理がされていました。

これをUSDTなどのステーブルコインに変えるための両替手数料や、ウォレットから出す時にかかる出金手数料がかかるかもしれません。

銀行や取引所をはじめとする金融業者は、お金が動くときにかかる手数料で儲ける仕事です。

PDFも同様に手数料をガメつく取ってきます。

注意しましょう。

PDF(Partisia Diffusion Final)は、ネットワークビジネス(MLM)で広げている

先に言っておきますと、僕はネットワークビジネスやMLMは大好きです。

「ネットワークビジネスだから」「マルチだから」という理由で
情報を遮断する人がいますが、もったいない考えだなぁと思います。

ですが、PDF(Partisia Diffusion Final)にお金を入れるのは、もっともったいないと思います。

だって、

投資案件なのに増えないんだもん…。(詐欺とは言ってない。)

ネットワークビジネス(MLM)だからこそのメリットがあるので解説していきます。

ネットワークビジネス(MLM)とは?

紹介・口コミによって会員数を増やしていくマーケティング手法の一つです。

アメリカではダイレクト・セリングと呼ばれるので、直販ですね。

一般的に企業は、CMや雑誌などに先に広告費をかけてから、売上を作ります。

ネットワーク企業は、会員が広告塔になって紹介をしていくことで売上を作ります。

ただそれだけの違いなんですが、商品やサービスが好きで買い続けてくれる人に紹介を強要したり、カフェで押し売りしたり、法律違反したり…と、モラルのない人たちのせいで被害者が出ているのも事実です。

副業ブームもあり、ネットワークビジネスに参加している人たちは、国内だけでも年々増加傾向とも言われているので、市場規模自体は増えていっています。

報酬プラン

ネットワークビジネスの面白いところである報酬プランです。

1回の紹介作業で継続的な収入につながったり、自分が紹介をしなくてもグループが大きくなることで収入が増えたりと、少し特殊なお金の入り方をする仕事でもあります。

ダイレクトボーナス

直接紹介した人が購入した金額の5%が入ります。

100万円なら5万円、1000万円なら50万円。

動くお金が大きいほど、一撃の収益が高くなります。

バイナリーボーナス

バイナリーツリー(2チーム)のうち累計売上が小さい方のチームの新規登録に対して、自身のメンバーランクの料率に応じて支給されるボーナス。

グループが大きくなり、稼働率が上がるほど収益が大きくなる。

バイナリー差額ボーナス

メンバーランクによって、ダウンラインから獲得できるパーセンテージが変わる。

自身の参加金額が高いほど料率が高くなる。

タイトルボーナス

自分から始まるバイナリーツリー(2チーム)のうち小さい方のチームの売上達成金額に応じてもらえるボーナス。

単発の昇給ボーナス。

バリデートコンプレッション

紹介したメンバーがもらうステーキング報酬に対して、自身のメンバーランクの料率に応じて支給されるボーナス。

継続的な収入。

エグジットボーナス

PDF(Partisia Diffusion Final)の新規登録募集終了後、参加者は出金手数料を10%支払う。

この出金手数料による利益を各条件を達成した者に、1%あるいは2%から分配される。

感想

投資するよりも紹介を出す方が儲かる

投資プランで参加しても増えないので、誰も投資しません。

そうなると、ビジネスプランの参加者を集める方が、集金作業としては効率がいいです。

金融投資ではなく、ビジネスで人生を変えよう!という話にすり替えた話をされると思います。

お金集めをするなら、グループ全体で借金をした方が速いですからね。

投資は借金してやったらダメですよ。取り返せなくなるから。

探るためにアカウントを作ってみました

PDFの会員ページ(https://www.pdf-sys.io/)を見つけたので中身を見るために新規登録しました。

この手のサイトは、紹介者IDが必要です。

少しググったら、ご丁寧にLinkedinの連絡先に紹介URLを載せている人がいたのでそこから登録しました。

IDは「Sorry Im Testman(すまんな、ワイはテスト男や。)」です。

サイトの構造を見てみたけど、利用規約以外に、PDFについて詳しく書かれている箇所はなさそう。

利用規約の画像と日本語訳

利用規約は、なぜか画像で保存されており、簡単にコピーできないようになっていました。

PCに保存してChatGPTで全文を翻訳してみました。

僕は、ウッってなったので、読める人だけ読んでください。

利用規約の画像

英文だらけなのでみたい人はみてね(ここをクリックすると開きます)

利用規約の日本語訳

めちゃくちゃ長い日本語が続きます。(ここをクリックすると開きます)

PDF利用規約およびサービス契約書

本契約は、First PJ Fujita Trading Corporation Inc.(以下「当社」)と、当社が運営する「Partisia Diffusion Final」(以下「PDF」)の登録者との間で締結されます。
ユーザーが「規約に同意する」ボタンをクリックすることにより、本契約に拘束されることに同意したものとみなされます。
ユーザーがこれらの規約に同意しない場合は、本ウェブサイトを離れるか、「規約に同意する」ボタンをクリックしないでください。当社は、本契約を通知なしにいつでも変更または修正する権利を有します。ユーザーは、本契約を定期的に確認し、変更を確認することに同意します。

定義

  1. 「PDF」 - 「Partisia Diffusion Final」の略称であり、当社が運営するウェブサイト(pdf-sys.io)および「Partisia Diffusion Final」という名称のモバイルアプリケーション上で提供されるサービスを指します。「サービス」という用語は、サービス提供者が提供するサービスを指します。
  2. 「PDFアプリ」 - 当社が運営するウェブサイト(ドメインはpdf-sys.io)または当社が運営する「Partisia Diffusion Final」という名称のモバイルアプリケーションを指します。
  3. 「ユーザーアカウント」 - ユーザー名とアクセスパスワードを必要とする登録されたアカウントを意味します。
  4. 「ユーザー名」 - PDFアプリケーション内でアカウントを持つクライアントを識別するための固有の識別名を指します。
  5. 「ユーザー」 - PDFアプリの登録ユーザーを指し、「クライアント」を意味します。
  6. 「PDFクレジット」 - PDFアプリの登録ユーザーが報酬や手数料として受け取ることができるPDFアプリ内で生成される数値を指します。
  7. 「個人データ」 - 氏名、電子メールアドレス、請求先住所、電話番号など、真実かどうかを問わず、そのデータから識別可能な個人に関するデータを意味します。
  8. 「PDPA」 - 該当する管轄国における関連するデータ保護法を指します。

一般条項

1. 本契約について

a. 契約関係
本契約は、当社とPDFアプリケーションに登録したユーザーとの間で締結されます。

b. 補足条項
暗号通貨およびPDFビジネスの発展の迅速性により、本契約は当社とユーザーの間のすべての義務および権利を列挙するものではありません。また、将来の発展から生じる要件との一貫性を保証するものでもありません。

c. 条項の変更
当社は、当社の裁量で本契約の条件を変更する権利を有します。条件が変更された場合、当社はPDFアプリケーションまたは電子メールを通じてユーザーに通知します。ユーザーが本契約の条件に同意しない場合、ユーザーは本契約を終了する必要があります。当社は、ユーザーが契約文書の内容を確認するためにPDFアプリケーションに定期的にアクセスすることを推奨します。

d. 準拠法および管轄
本契約は、フィリピン共和国の法律に準拠し、フィリピンのメトロマニラにあるMTCが本契約に関連する訴訟の専属管轄権を持つものとします。

2. PDFの内容

  • 当社は、主にPDFのバリデーションサービスを提供します。PDFサービスを通じて提供される情報の正確性を向上させるために努めますが、その正確性、適用性、信頼性、完全性を保証するものではありません。また、PDFに提供されるコンテンツの使用によって生じたユーザーの直接的または間接的な損害について、当社は責任を負わないものとします。

3. PDFの登録および要件

a. 登録 - ユーザーアカウントの登録時、ユーザーは以下の情報を提供する必要があります。 1. ユーザー名 - アルファベットと数字の組み合わせ 2. 国籍 3. 電子メールアドレス 4. その他、随時追加される可能性のある情報

  • ユーザーは、以下のことを表明し、保証します。
    1. ユーザーは登録時に少なくとも20歳であること。
    2. ユーザーが正確で最新の情報を提供していること。
    3. ユーザーが自身の個人利用のためにユーザーアカウントを作成したこと。
  • ユーザーは以下のことを認め、約束します。
    1. ユーザーは、ユーザーアカウントの使用および誤用に対して完全に責任を負うこと。
    2. ユーザーが企業や法人である場合、そのユーザーアカウントを登録する権限があること。

b. アカウントのセキュリティ

  • 当社は、ユーザーのアカウント情報およびその他の情報のセキュリティを維持および改善するために合理的な努力を行います。しかし、各ユーザーの行動にはセキュリティリスクが伴います。ユーザーは、パスワードやその他の機密情報を第三者の組織に開示しないことに同意します。ユーザーのアカウント情報の承認済みまたは未承認の使用により生じた損失について、当社は責任を負いません。ユーザーは以下に同意します。
    1. アカウントの不正使用が発見された場合は、直ちに当社に通知すること。
    2. セキュリティ、認証、および購入を含むサービス内のすべての手続きに従うこと。
    3. サイトを訪れるたびに、ユーザーアカウントからログアウトする手順に従うこと。

c. 個人情報、プライバシーポリシー

  • PDFアプリは、世界中のコンピュータサーバーおよびチームとともにグローバルに提供されるオンラインアプリケーションです。PDFアプリには、ユーザーの個人情報を収集し、サービスを効率的に提供するためのコンテンツを収集する機能が含まれています。
  • ユーザーは、当社がユーザーの個人情報を収集、保存、処理、開示、アクセス、レビュー、および/または使用することに同意します。当社が収集する情報には、以下が含まれますが、これらに限定されません。
    1. PDFアプリケーションおよびそのサービスの使用に関するユーザーの利用情報。
    2. ユーザーがユーザーアカウントを登録する際に提供する情報。
    3. 購入、取引、資金調達製品、および連絡先情報などの使用パターン、頻度、持続時間、相互作用、好み、購入に関する情報。
    4. PDFアプリを使用してダウンロード、アップロード、同期したすべてのデータ。
    5. PDFアプリの使用時に行ったすべての検索。
    6. PDFアプリとのすべての通信。
    7. 第三者パートナーからの情報。
    8. その他、随時生じる可能性のある状況。
  • ユーザーは、許可を条件として、PDFアプリがコンピュータ、電話、またはPDFアプリをインストールまたはアクセスするデバイスに関する情報を収集する場合があることに同意します。当社は、当社が収集する情報を関連付けることができ、これにより、当社がさまざまなデバイスで一貫したサービスを提供できるようにします。収集された情報には、以下が含まれますが、これらに限定されません。
    1. オペレーティングシステム、ハードウェアバージョン、デバイス設定、ファイルとソフトウェアの名前と種類、バッテリーと信号強度、デバイス識別子などの属性。
    2. GPS、Bluetooth、またはWi-Fi信号による特定の地理的位置を含むデバイスの位置情報。
    3. モバイルオペレーター、サービスプロバイダー、ブラウザーの種類、言語とタイムゾーン、携帯電話番号、IPアドレス。
    4. クッキーを使用してユーザーを認識および追跡します。
    5. PDFポータルでの活動を迅速に実行するためのユーザーの能力。
    6. PDFアプリケーションを訪れる頻度。
    7. PDFアプリケーションの訪問履歴および使用に関する集約情報。
  • PDFアプリは、データ保護、情報の紛失や盗難に対する保護、および不正アクセス、開示、コピー、使用、変更に関して商業的に受け入れられる方法を利用しています。ただし、インターネット経由のデータ伝送が完璧であることはありません。ユーザーは、PDFアプリに個人情報やコンテンツを提供することにより、自己責任で個人情報やコンテンツを提供し、当社は一切責任を負わないことを認めます。
  • PDFアプリは、グローバルに配置された第三者のコンピュータサーバーによって運営されています。ユーザーは、PDFアプリを提供する目的で、関連するPDPAのセクションに従って個人データおよびコンテンツが転送される可能性があることを認識し、同意し、受け入れます。
  • 当社は、これらの原則に従って事業を遂行し、コンテンツおよび個人データの機密性が保護および維持されるように努めています。また、当社は、独自の裁量で事前通知なしにいつでも本契約を変更する権利を有します。

PDFサービス

1. バリデーションサービス

  • PDF内のバリデーションサービスは、暗号資産MPCの自動バリデーションシステムを購入することで主にMPが利用できるサービスです。
  • ユーザーは、Automatic Validate Systemを購入することでValidateサービスを利用できます。
  • 当社が提供するバリデーションサービスは、ユーザーに利益を保証するものではありません。
  • このサービスには「ビジネスプラン」があり、ユーザーが紹介による報酬を受け取ることができますが、ユーザーは企業として扱われ、当社との間で企業間契約を締結することが求められます。
  • 当社は、当社の裁量でValidateサービスを終了する権利を有します。
  • このサービスは、ターゲットとなる暗号通貨のシステム変更や第三者機関の影響により、報酬構造が変更されたり、サービスが継続できなくなったりするリスクがあります。
  • サービスは、状況に応じて通知なしに変更または終了する可能性があります。

2. アフィリエイトプログラム

  • PDFには、上記のバリデーションサービスに対する紹介料を受け取ることができるアフィリエイトプログラムがあります。ユーザーは、PDFアプリケーションの様々なパッケージを購入することで、アフィリエイトプログラムに参加できます。アフィリエイトプログラムに参加するユーザーは、以下の条件にも同意します。
  • 当社は、アフィリエイトプログラム、包括的な紹介手数料を、当社の裁量で変更または中止する権利を有します。
  • アフィリエイトプログラムに参加するユーザーは企業と見なされ、企業間契約が適用されます。

アカウントの制御と終了

  • 上記のアカウント制御は、以下の状況にも適用されます。
    1. ユーザーのPDFアカウントが、政府の手続き、刑事捜査、その他の係争中の訴訟の対象である場合。
    2. PDFアカウントに異常な活動が検出された場合。
    3. 当社がユーザーのPDFアカウントへの不正アクセスを検出した場合。
    4. 当社が裁判所の命令または規制機関/政府当局の命令によりそうする必要がある場合。

アカウントの終了

  • Validateサービスを受けているユーザーが購入したプランをキャンセルしたい場合、ユーザーは管理部門で別途定められた手続きを遵守することに同意します。さらに、アカウントキャンセル後に残るMPおよびPDFクレジットの取り扱いに関しては、ユーザーは当社が別途定める手続きに従う必要があります。

仲裁条項

  • 仲裁手続きの通知
    • まず、PDFアプリケーションや電子メールを通じて管理部門に連絡してください。当社は、正式な法的手続きを進める前に問題を解決するよう努めます。当社は、法的手続きを進める前に問題を解決しようと努めることを約束します。

通知

  • 当社に対して仲裁手続きを開始するには、ユーザーは仲裁を要求する手紙をsupport@pdf-sys.io宛てに送信し、請求を説明する必要があります。当社がユーザーに対して仲裁を求める場合、当社はPDFアプリケーションまたはメールアドレスに通知します。

その他の条項

1. 契約の独立性

  • 当社は独立した契約者であり、この契約の履行において代理人ではありません。本契約の条項は、両当事者間の協会、合弁事業、パートナーシップ、フランチャイズの事実や証拠として解釈されてはなりません。

2. 完全合意

  • 本契約は、本書で参照された文書と共に、その主題に関して両当事者間の完全な合意を構成し、以前のすべての草案、合意、約束、表明、保証、取り決めをすべて上書きします。

3. 解釈と修正

  • 当社は、いつでも本契約を変更、修正、または改訂する権利を有します。すべての変更は、PDFアプリケーションが公開され次第、即座に有効となります。ユーザーは、最新のバージョンの合意を確認するために、定期的に当社のウェブサイト/アプリケーションの関連ページを確認する責任があります。ユーザーがこれらの変更に同意しない場合、唯一の救済策はPDFアプリの使用を終了し、ユーザーのアカウントをキャンセルすることです。

4. 不可抗力

  • 当社は、合理的な制御を超えた原因や状況により本契約の履行が遅延または不可能になった場合、その遅延または履行不能について責任を負わないものとします。

5. 分離条項

  • 本契約のいかなる条項が無効、違法、または執行不能と判断された場合、その条項は有効、合法、かつ執行可能にするために必要最小限の範囲で修正されたものとみなされます。もしそのような修正が不可能な場合、その条項は削除されたものとみなされ、その削除が本契約の他の部分の有効性や執行可能性に影響を与えることはありません。

6. 第三者ウェブサイトの補償

  • PDFアプリからのリンクが示す第三者のウェブサイトについて、当社は、製品、サービス、情報、またはそこに提示される免責事項を推奨するものではなく、また、当社はそこに含まれる情報の正確性を保証するものではありません。第三者の製品やサービスの使用によって生じた損失について、当社は責任を負わないものとします。

7. 連絡先および会社情報

  • これらの規約や契約に関してご質問がある場合は、support@pdf-sys.ioまでお問い合わせください。
  • 会社名: First PJ Fujita Trading Corporation Inc.
  • 代表者: クリスチャン・バログ・マナロ
  • 住所: AC Building 38 Scourt Ybardolasa Corner Scout Rallos Brgy. Sacred Heart, Quezon City

どんな人に向いている?

価格が下がったら不安になって資金を引き出してしまう投資初心者

預けてるだけではバカ高い手数料のせいで資産が増えません。

自分では簡単に売れないようにする金庫サービスという見方をするしかないです。

ガチホに自信がない人は、高い手数料を払ってチャレンジしてもいいかもしれないです。

けど、

自分で自分の資産を管理できない人は、

まず勉強をした方がいいんじゃないかな。

アホな儲け話や紹介ビジネスが好きな人が周りにいる人

MPCが10倍?100倍?のような爆上げをするという非現実的な話を鵜呑みにしたり、

一攫千金系の儲け話が好きな人が周りにいるなら儲かると思います。

そういう人の周りってそういう人が多いので連鎖しやすいし、ギャンブラーの友達はギャンブラーですから。

僕の考え:詐欺ではないけど…。

誰がお金を出すのか疑問

広げる人が儲かる、稼ぎやすいのは、ビジネスだから当たり前です。

保険を積み立てる人よりも、保険を売る人の方が収入が高いのもそうです。

この案件の良くないところは、投資家がお金を投げても増えないところ。

大きなお金を入れる賢い投資家は、絶対に引っかかりませんし、ググれば取引所での買い方なんて載ってます。

逆に引っかかる人たちってどんな人だろう?って考えてみてください。

誰も幸せにならない仕組み

こういう案件って、増える減るの前に、関わってる人といると幸福度が下がるんですよね。

お金に支配されすぎているというか、必死というか…

気の悪そうな人が集まる。

人間はないものねだりなので、お金が欲しい人はお金がない人です。

セミナーや説明会に行って、見渡してみてください。

騙しやすいカモが見つからなければ、あなたがカモになっています。気をつけて。

最強の投資は自己投資

他者のプロジェクトでリスクを負うよりも、自分自身のスキルや知識に投資することが最も効果的でリターンが大きいです。

スキルは一度身につけてしまえば一生涯使うことができます。

投資に興味がある方は、トレードスキルの習得はおすすめです。

なぜなら、AIが発展して時代が変わっても、自分で市場を分析できる力を身につければ、どの時代でも稼げます。

ビットコインでトレードした時の写真です。

1回の投資で3倍になって返ってきたときですね。

仮想通貨だけでなく、為替・FX、株、金、原油など、すべての投資で通用する手法が存在します。

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最後まで見ていただきありがとうございました!

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りょう

自由気ままなWEBディレクター|HSP|クロノタイプ:狼|【経歴】バンドマン ▶︎ コピーライター ▶︎ 海外銀行の立ち上げ ▶︎ ベンチャー企業でネット広告運用 ▶︎ コロナでうつになる ▶︎ ネットワークビジネスで月70万円達成 ▶︎ 仮想通貨講師 ▶︎ ひとり経営者のWEBマーケティング支援 ● 音楽・料理・投資が趣味 ● 福岡市在住

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